電気針の仕組み


電気針脱毛とは、毛穴にニードルという針を差し込んで電気を流して毛母細胞を破壊させる脱毛方法で、光脱毛やレーザー脱毛が一般的になる前までは永久脱毛と言えば、この脱毛方法しかありませんでした。

 

 

ニードル脱毛はレーザー脱毛やフラッシュ脱毛などとは違い、毛が生えている状態でないと、ニードルを差し込む毛穴の位置がわかりにくいため、少し毛を生やした状態で行います。針を毛穴に刺し、10秒から20秒ほど電気を流すことで、毛根を電気が発する熱によってダメージを与えて、毛が再生しないように毛の再生組織を破壊することで毛を無くす仕組みです。これを繰り返し、毛穴すべてに行います。毛穴に針を刺す時にチクッとした痛みが、電気を流す際は大きな痛みを感じるため、痛みに耐えられない人も少なくありません。医療機関であれば、痛みを軽減するクリームなどを使用することができますが、エステサロンでは痛みを軽減することはできません。

 

 

ニードル脱毛は、一本ずつ確実に脱毛処理ができるため、処理すると毛根からの再生が起こりにくく、永久性も高いのです。また、一本ずつ処理できるため、間引いたり、部分的な脱毛も可能ですし、黒以外の毛でも毛質や色を選ぶことなく脱毛することができるのです。レーザー脱毛や光脱毛にように、肌が日焼けしていたり、肌の色が黒くても施術することができるので、肌トラブルが起こるリスクも少ないと言えます。

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